小学生の上履き、きつくない?買い替え前に親子で見る4か所

子どもが上履きを履き、親がつま先とかかとを確認し、ねむが足元を案内する記事アイキャッチ。 小学生生活のあれこれ

「まだ履ける」と言うけれど、本当にこのサイズで大丈夫?

上履きは、外から眺めるだけでは合っているか分かりにくいですよね。

まずは靴のサイズ番号ではなく、靴下を履いて立った状態を見ます。 つま先、かかと、幅、動いたときの4か所です。

学校指定の色や形を確かめたら、買い替える前に親子で試してみましょう。

上履きの買い替え前に、つま先、かかと、幅と甲、動いたときの4か所を見る図解。
靴下を履いて立ち、4か所を親子で見ます。

① つま先が当たっていない?

上履きを履き、かかとを床へ軽く合わせてから立ちます。

指が曲がっていないか、親指や小指の先が靴へ強く当たっていないかを見ます。座っているときより、体重をかけた立ち姿で確かめるのが先です。

ムーンスターの子ども靴資料では、指先に5mmほどのゆとりがあることを選び方の一つに挙げています。ただし、数字だけで決めず、実際の履き心地も聞きます。

② かかとが浮いたり、つぶれたりしていない?

次に数歩歩いてもらいます。

かかとが毎回大きく浮く、脱げそうで指に力を入れている。反対に、履き口が食い込んで赤くなる。そんな様子がないかを見ます。

靴のかかと部分が大きくつぶれていないかも一緒に確認します。

③ 幅や甲が苦しくない?

同じ「20cm」でも、足幅や甲の高さは子どもごとに違います。

横が強く当たる、ゴム部分が食い込む、靴下へ跡が残る。サイズを上げる前に、長さではなく幅が合っていない可能性も考えます。

ねむメモ: 「痛くない?」だけでなく、「どこか当たる?」「脱げそう?」と聞くと答えやすいよ。

④ 歩く・しゃがむ・片足で止まれる?

最後は、歩く、しゃがむ、片足で少し止まる動きを試します。

上履きが脱げないか、足だけ靴の中で動いていないか、本人が変な歩き方をしていないかを見ます。

ここまで試して違和感があるなら、サイズ番号だけで買い直さず、試着できる店や靴の専門家へ相談する方が確実です。痛みや赤みが続く場合は、靴選びだけで済ませず医療機関へ相談してください。

ネットで選ぶなら、学校指定と足幅まで確認

ムーンスター「CR ST11」は、公式仕様で14.0〜25.0cm、0.5cm刻み、足幅2Eの上履きです。つま先にゆとりを持たせた形状と、洗えるインソールを備えています。

ハーフサイズがあるので候補を細かく比べられますが、2Eがすべての子に合うわけではありません。 学校指定の色・形と、実際の足幅を確認できた家庭だけが候補にしてください。

ムーンスター公式楽天市場店でCR ST11のサイズと現行仕様を見る

※価格、在庫、色、仕様は購入時に販売ページで確認してください。

今日やるなら、今の上履きで4つ試す

新しい上履きを探す前に、いつもの靴下を履いて立ってもらいます。

つま先。かかと。幅と甲。動いたとき。

この4つを見ると、「サイズアウトしたのか」「長さ以外が合っていないのか」を考える入口ができます。

参考にした情報

確認日:2026年9月13日

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