「うちの子が大きくなる頃って、AIもっとすごくなってるよね…」
「でもAIって、なんとなく怖い…どう教えればいいの?」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
今の時代、AIはもう“ちょっと未来の話”じゃなくて、すぐそばにあるツール。
大切なのは、それを「どう使うか」を一緒に考える力=AIリテラシーです。
今回は、ママとして今からできる【子どもと育てるAIとの付き合い方】を考えてみましょう!

一緒にこの記事を見ていけばヒントが見つかるかも!
早速見ていこう!

忙しいママにも分かりやすいようにまとめてみたよ!
AIってなに?を“ママなりの言葉”で伝えてみよう
まずはこれ。「そもそもAIってなに?」と聞かれたら?
わたし:「えーっと…賢いロボット?」
ねむ:「うんうん、それでOK!『人の代わりに考えたり調べたりしてくれる、お手伝いロボ』って伝えるとわかりやすいかも〜」
ママが構えすぎず、シンプルに伝えるのがポイントです。
【1】AIと“遊ぶ”体験から始めてOK!
いきなり「AIとは…」と説明するより、まずは一緒に使ってみるのが一番!
- お話づくり(ChatGPTで即興童話)
- クイズづくり(「5歳児が喜ぶクイズ作って」って聞いてみる)
- しりとりやなぞなぞもOK!
「これ、AIが考えたんだよ」って伝えるだけでも、子どもなりの興味スイッチが入ります。
【2】「なんでも信じちゃダメ」も一緒に伝える
AIってとっても便利だけど、間違ったことを言うこともあります。
だからこそ、「本当にそうかな?」と一度考えてみるクセを一緒に身につけよう。
例:「AIが言ってたけど、ママはこう思うな〜」
→正解探しより、“自分の意見を持つ”方が大事!
【3】「便利=人任せ」とは違うことも教えよう
AIに頼ることは悪いことじゃない。
でも「考えるのを全部お任せ」になってしまうと、本当の意味で“使いこなす”ことにはならないよね。
だから、
「AIも使う。でも最後に決めるのは自分」
そんなスタンスを自然と見せていくのが、今のママにできる最高の教育です!
まとめ|AIとどう生きるかは、親子で一緒に考えるテーマになる
AIがある未来って、不安でもあるけど…
一緒に考える力があれば、大丈夫。
ママが怖がらず、便利さをちょっと楽しむだけで、子どもも自然と「正しく使う力」が育っていきます。
AIと共存する時代の育児は、“未来を一緒につくる楽しさ”でもあるんです!

こういうのって、調べるのも考えるのもけっこう大変だよね…!
少しでもヒントになれたらうれしいなぁ〜!

あやのリアルな視点、めっちゃ参考になったと思うよ!
また一緒に、ママの「ちょっとラク」に寄り添っていこ〜✨
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