赤ちゃんの暑さ対策グッズ2025年版!保冷シート・冷感ベビーカーアイテムで夏もごきげんに

育児のヒント

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夏日が続く前に!赤ちゃんの暑さ対策はママの準備力がカギ

赤ちゃんって、大人よりも体温が高くて汗っかき。
なのに、自分で「暑い〜!」って言えないから、気づいたら汗びっしょり…なんてこともありますよね。

我が家も長女のとき、初めての夏にびっくり。
「ベビーカーの背中、こんなに汗かくの⁉」と慌てて保冷グッズを探したのを覚えています。

今回はそんな**“暑さが苦手な赤ちゃん”を少しでも快適にしてくれる便利アイテム**を、ママ目線で厳選してご紹介します🌼

これ、ちょっと前の私もめちゃくちゃ悩んでたやつなんだよね…!
同じように困ってる人のヒントになったらうれしい〜!

その気持ち、よくわかる〜〜!
今回はその悩みを、あやと一緒にわかりやすく解決していくよ!

赤ちゃんの“暑さあるある”と対策のポイント

  • 汗びっしょりで背中がムレてる
  • 抱っこ紐でお互い汗だく
  • ベビーカーの背中がアツアツ
  • お昼寝中に寝汗で起きる

これ、全部「あるある!」って頷いたママも多いはず!

赤ちゃんは体温が高く、汗腺も未熟なので、ちょっとした暑さでも汗をかきすぎてしまったり、あせもになりやすかったりします。

→ 対策のコツは「こもった熱を逃がす」「冷やしすぎない保冷ケア」この2つです◎

2025年最新版!おすすめ暑さ対策グッズ

【1】ベビーカー用保冷シート(接触冷感+保冷剤付き)

背中が蒸れやすい赤ちゃんにぴったり!
ベビーカーやチャイルドシートに敷けるタイプの保冷シート。
冷蔵庫で冷やしたジェルをポケットに入れて使えるので、ひんやり感が持続します。

🏠我が家の体験談
 長女が赤ちゃんの時、保育園の送り迎えの時にそれはそれはおせわになりました…。
 体温が高くなると保育園の検温の時に引っかかる+機嫌も悪くなるので
 このひんやりアイテムは必須でした!

選ぶときのポイント

  • 保冷時間が長め(2~3時間)
  • シート部分が洗える
  • 取り付けやすい構造(マジックテープ・ゴムなど)

【2】ベビーカー専用の「小型ファン」

直風じゃないから安心。空気を循環させて涼しく♪

USB充電式で持ち運びしやすいベビーカー用扇風機は、風の通り道をつくって蒸し暑さをやわらげてくれるアイテムです。

🏠我が家の体験談
 次女(現在0歳)に購入。このパッドには扇風機が付いているので、
 蒸し暑い中でも涼しく快適にベビーカーでお散歩することができました!

【3】ひんやり抱っこ紐カバー

  • ママも赤ちゃんも涼しい!
  • サッと取り外せて洗濯も簡単◎
  • 日差し除けにもなって便利!

我が家では長女次女ともお世話になったアイテム。これがあることでベビーカーでは行きづらい暑い場所でも気軽にいくことができます🎵

【4】ベビーカー用日よけ&虫よけカバー

  • UVカット&メッシュ素材で通気性◎
  • 蚊や虫から守れるので夏の公園にぴったり!
  • 小さくたたんで収納できて持ち運びにも便利♪

虫刺されは赤ちゃんの天敵!一度長女が蚊に刺されてとんでもなくパンパンに腫れてからはこのアイテムが手放せません!

実際に使ったママたちのリアルレビュー

我が家でも大活躍なアイテムたちですが、ネット界隈のママたちにも大好評のようです。

「ケラッタの保冷シート、上下で分けてついてて助かる!」
「抱っこ紐カバーで汗だく抱っこがだいぶマシに…」
「保冷しすぎないから“冷たすぎて泣く”も防げるのが安心◎」

☀️ちょっと補足|赤ちゃんの暑さ対策が大切な理由

赤ちゃんは体温が高く、汗っかき。でも体の熱を逃がすのがまだ苦手なんです。
そのため、ちょっとした暑さでも体調を崩しやすく、気づかないうちに熱中症になっていることも…!

顔が赤くて汗びっしょり・ぐったりしている・ミルクを飲まない…などの様子があれば、すぐに涼しい場所へ移動してあげてくださいね🌿
ママの“ちょっと気にかける”が、赤ちゃんの夏を守ってくれます✨

まとめ:暑さ対策で“ごきげん時間”を増やそう

赤ちゃんがごきげんで過ごせると、ママにも心のゆとりが生まれます☺️💕
小さな工夫の積み重ねが、毎日をちょっとずつ、もっと快適にしてくれますよ🌿
暑くなる前にしっかり準備して、赤ちゃんもママもごきげんな夏を迎えましょうね♪

こういうのって、調べるのも考えるのもけっこう大変だよね…!
少しでもヒントになれたらうれしいなぁ〜!

あやのリアルな視点、めっちゃ参考になったと思うよ!
また一緒に、ママの「ちょっとラク」に寄り添っていこ〜✨

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