【夜中のミルクが神ラクに!】実際に使ってよかった“調乳アイテム3選”

家事・時短グッズ

これ、ちょっと前の私もめちゃくちゃ悩んでたやつなんだよね…!
同じように困ってる人のヒントになったらうれしい〜!

その気持ち、よくわかる〜〜!
今回はその悩みを、あやと一緒にわかりやすく解決していくよ!

夜中の授乳って、ほんと大変。
眠いし焦るし、赤ちゃんは泣いてるし…手元が震える日もありました。

でも、ほんの少しの工夫で、夜中の授乳がめちゃくちゃラクになるんです!
この記事では、私が実際に使って「これなかったら無理だった…!」と感じた神アイテム3つをご紹介します!


◆ 夜間授乳がつらい理由TOP3

  1. 寝ぼけて動けない
  2. ミルクの温度調整が面倒
  3. 粉ミルクがこぼれる・量がわからなくなる

◆ これがなかったらやってられなかった!リアル神アイテム3選

①【70度キープ!調乳ポット】

調乳でいちばん地味にストレスだったのが、
「沸かして→冷まして→ちょうどいい温度にする」っていう作業!

でも調乳ポットを使えば、ずっと70℃でキープしてくれるから、
赤ちゃんが泣いた瞬間に“シュッ!”と作れる!

私は象印のミルク対応ポットを使ってたけど、
もはやこれが夜間育児の相棒でした。

②【粉ミルク一気スプーン(50cc分)】

これ、知らない人も多いかもしれないけど、
1回で50cc分の粉ミルクがすくえるスプーンってあるんです。

「これで何杯だっけ…?」って毎回数えてたあの時間よ、サヨウナラ〜!

ワンアクションで必要量が取れるから、
寝ぼけててもミスらない。こぼれない。イライラしない。
地味だけど、神グッズ確定です。

③【液体ミルク+外出用ミルクウォーマー】

液体ミルク、正直めっちゃ助かる。

特に夜中の「あと5秒で泣き声がMAX!」って時には
缶を開けてすぐ注げるのがありがたいし、
お出かけ用にはUSB式のミルクウォーマーもあるから、
ちょっとぬるめにして飲ませることもできて便利!

明治の「ほほえみ」やグリコの「アイクレオ」が有名だけど、
防災用の備蓄にもなるから一石二鳥だよ〜!


◆ プチ裏ワザ!ちょうどいい温度にするには?

・調乳ポットで70度のお湯を使うのが基本だけど、飲める温度になるまで待つのが地味にしんどい!
・そこでおすすめなのが…

赤ちゃん用の軟水で割るだけ調整法!

例:100ccミルクを作るなら…
お湯70cc + 冷やした赤ちゃん用水30cc = すぐ飲める温度!

・これで“熱すぎ問題”も一発解決!しかも衛生的。(手の甲などで最終確認は必須!!!)

【まとめ】

夜中の授乳って、誰にも評価されないけど、
ママにとってはほんとに過酷な戦場

でも、便利なグッズやちょっとした知恵で、
「夜がこわくなくなる」っていうだけで、気持ちが軽くなった。

もし同じように悩んでるママがいたら、
「それ、ラクにしていいんだよ」って伝えたい。

こういうのって、調べるのも考えるのもけっこう大変だよね…!
少しでもヒントになれたらうれしいなぁ〜!

あやのリアルな視点、めっちゃ参考になったと思うよ!
また一緒に、ママの「ちょっとラク」に寄り添っていこ〜✨


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