【夜泣きは呼ばれてる!?】「3時ジャストに泣く」子どもに起こされた理由とは

都市伝説(!?)×育児

赤ちゃんの夜泣きって、理由がわからないことが多い。
お腹が空いてるわけでもない。オムツもきれい。体調も悪くない。

それなのに…決まって“午前3時ちょうど”。
毎晩同じ時間に泣き始めるようになった娘に、私は少しずつ違和感を覚えるようになりました。


不思議だったのは「時間の正確さ」

時計を見ると、3:00ぴったり。
目が覚めるたびに、スマホのロック画面はその数字。

“赤ちゃんって、こんな正確に泣くものなの?”
最初は笑ってた。でも…毎晩続くと、だんだん笑えなくなってきた。


ママ友に聞いた、ゾッとする話

「うちも一時期あったよ」
「3時に決まって泣いてたこと。しかも、しばらく誰もいない方向をじーっと見てた」

そして、こう続けた。

「あの時間帯って、“呼ばれる時間”って言われてるらしいよ…」
「人じゃない“何か”にね」


思い返せば、あの頃わたしの体調もおかしかった

寝不足だっただけかもしれない。
でもなんだか、体が重い。肩がこる。空気がどんよりしてる。

ある夜、泣き声で目を覚ましたとき、娘がいつもと違う方向を見て泣いていた。
そこには…仏間。電気は消えていたけれど、寒気がした。


それでも、ねむはこう言ってくれた

「赤ちゃんは大人よりも、音や空気の変化に敏感なんだよ〜。
でも、昔から“3時の泣き”には意味がある”って言われてきたのも事実…。
信じるかどうかは、ママの感覚次第だよ」


まとめ|育児は科学だけじゃ説明できないことがある

誰もいない部屋、意味のない時間、でも続く泣き声。
「何もない」と言い切れないのが、子どもと暮らす日々のリアル。

今夜、時計を見たとき、3:00だったなら——
その泣き声には、何かの意味があるのかもしれません。

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