上の子が小学生、下の子はまだ赤ちゃん。
いわゆる“年の差きょうだい”育児、想像よりずっと大変じゃないですか…?
実際に私自身も経験しているからこそわかる、“あるあるの大変さ”と、それでもなんとかやっていけるコツをまとめました。
【1】タイムスケジュールがバラバラでバタバタ
上の子の登校と、下の子の授乳・昼寝時間が合わず、毎朝戦場。
“自動お湯出しポット”や“タイマー炊飯”などの家電活用も必須!
【2】それぞれに向き合えず罪悪感が募る
赤ちゃんを見てると上の子が「聞いてよ!」と不満顔。
「ごめんね…」ばかり言ってる自分にモヤモヤ。
【3】予定・持ち物・行事がカオス!
授業参観と予防接種がかぶることも。家族カレンダーや共有アプリが頼りです。
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【4】でも成長に感動する瞬間もある
上の子が「ママが抱っこしてるから、僕がオムツ持ってくね」って。
その言葉だけで、今日一日頑張れる…。
【5】“全部やらなくていい”と気づくまでが勝負
完璧を目指さず、外注や手抜きで“自分を救う”のが最強戦法です。
まとめ|年の差きょうだい育児、大変だけど悪くない
疲れるし泣きたくなる日もあるけれど、
気づけば「この時期があったから今がある」と思える日がきます。
今しかない“ごちゃまぜ育児”の毎日を、ゆるっと一緒に楽しみましょう。
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