
いやほんと、毎日バタバタすぎて考える余裕すらなかったんだけど…
この記事書きながら「あ、こうすればいいのか〜」ってなったよ!

忙しい中でも、ちょっとした気づきって大きいよね!
今回もママ目線でリアルにお届けします✨
◆ こんな時、ありませんか?
「もうダメかもしれない…」
「がんばってるのに、なんでうまくいかないんだろう」
子どもが寝たあと、こっそり涙がこぼれた夜。
誰にも見せられないその気持ち、決してあなただけじゃありません。
この記事では、実際にママたちが“心が折れそうなとき”にやってみてよかった
【5つのリセット法】を紹介します。
がんばりすぎてしまうママに、そっと届きますように。

◆ 心が折れそうなときに効いた、5つのリセット法
① 目を閉じて、アロマを一滴
お気に入りの香りを嗅ぐだけで、ふっと呼吸が深くなる瞬間ってありませんか?
忙しくて外に出られなくても、アロマの力で“ちょっと外の世界”とつながれる感覚に。
私は、ラベンダーやベルガモットの香りに何度も救われました。
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② ママのための「手抜きマッサージ」
肩に手を当てて、深呼吸しながら10秒ぐーっと押すだけ。
それだけでも、意外と心が少し楽になります。
できればマッサージグッズを1つ持っておくと、寝る前のセルフケアにも◎
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③ リラックスドリンクで“おつかれさま”を自分に
「よくやってるよ」って言ってくれる人がいない夜も、
ホットミルクやカモミールティーを一杯いれて、自分で自分をほめてあげよう。
私のおすすめは、ほんのり甘くて癒されるノンカフェイン飲料。
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④ 思いっきり泣く時間をつくる
泣く=悪いこと、じゃありません。
泣くことで自律神経が整い、睡眠の質があがることも。
泣ける映画やマンガをこっそり一人で見る時間も、立派な“回復スイッチ”。
⑤ 「ありがとう」を数えてみる
自分の中の“感謝の種”を数えるだけで、不思議と心が整うことがあります。
「今日はごはん作れた」「子どもが笑ってくれた」——
小さくてもいいんです。
ママ自身の“今日を生きた証”を、見つけてみてください。
◆ まとめ:あなたの“回復スイッチ”はどれ?
ママにとって、毎日がフル稼働。
「疲れた」と言えないことも多いからこそ、
自分の中に“心の安全地帯”を用意しておくことがとても大事です。
がんばってるあなたが、ほんの少しでも軽くなれますように。
今日も、よくやってるよ。ね。
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こういうのって、調べるのも考えるのもけっこう大変だよね…!
少しでもヒントになれたらうれしいなぁ〜!

あやのリアルな視点、めっちゃ参考になったと思うよ!
また一緒に、ママの「ちょっとラク」に寄り添っていこ〜✨
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